ゴキブリ発生!?その対処は本当に大丈夫?ゴキブリの生態について

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ゴキブリ発生!?その対処は本当に大丈夫?ゴキブリの生態について

ゴキブリは1匹見つけたら100匹はいると言いますが、100匹は科学的な根拠は無いです。

ただ経験上で1匹いたら複数いると思えという事です。

ゴキブリが家にいるって何か嫌ですよね?しかも複数。。。。

今回はそんなゴキブリについて調べてみました。

ゴキブリの生態系

ゴキブリはコロニー(巣)を作って生活します。

これもあって1匹いると複数いると思えという言葉が出来たのかもですね。

ゴキブリの卵は1つの卵しょうに約12~40個も入っています。※種類にもよります。

この卵の多さが繁殖の強さや爆発力を物語っていますね。

体は扁平で、狭いスキマに潜り込むことが出来るので、家電などの隙間など見えない所にいるケースが多いです。

また鋭い爪と、足先から出すベタベタの液で、壁や天井にもピタリと張り付けるので、ある程度どこでも移動できると言って良いでしょう。

寿命は種類によりますが約2年(成虫約7か月)ですが、水・エサがない状態で約2週間~3週間は生きていられます。
雑食性なのでなんでも餌になるので、水・食品・生ゴミ・髪の毛・フケ・唾液・ホコリ等を食べます。
機動力・生命力・繁殖力の3つが高いのでやっかいです。

ゴキブリの種類

日本でよく見かけるのは4種類です。

以下それぞれの特徴です。

チャバネゴキブリ

サイズ:12~15mm

卵期間:20~28日

幼虫期間:2〜3ヵ月

成虫期間:3〜4ヵ月

生息地域:全国に広く分布。

生息場所:寒さに弱いため、暖房設備の整ったオフィス・ホテル・飲食店・病院などに多い。

生態:チャバネゴキブリは夜行性で、昼間は物陰に潜伏しています。潜伏場所では群れをつくる習性があります。メスは温かい場所では1カ月に1度産卵し、30〜40個の卵が入った鞘をふ化の直前まで持ち歩きます。低温に弱いチャバネゴキブリですが、暖房設備のあるビルなどでは越冬することができます。体長10~15ミリで、色は薄茶色。胸部の背面に1対の黒い斑紋があります。オスが細長く、メスは丸みを帯びています。幼虫は全体が黒色で、胸部の背面に黄色い斑紋があります。

クロゴキブリ

サイズ:27~33mm

卵期間:30~47日

幼虫期間:約3〜12ヵ月

成虫期間:4〜5ヵ月

生息地域:全国に広く分布。

生息場所:木造の日本家屋・コンクリート造りのアパートなどの住居に多い。

生態:行動範囲が広く、野外からも家屋に侵入するクロゴキブリ。成虫は単独行動する習性があり、越冬すると2年弱生き延びます。日本にはかなり古くから定着したと考えられ、一般家屋で多く見られます。メスは1週間から10日ごとに、生涯で17回前後産卵します。一回あたり20~30個の鞘(さや)に入った卵を産卵。キッチンや積み上げられた段ボール、新聞紙・雑誌の隙間、観葉植物の土の中など湿気が多くて暖かい場所に卵を産む傾向にあります。寒さには比較的強いですが摂氏20度以下で産卵は減少し、17度以下になると活動が鈍ります。

ヤマトゴキブリ

サイズ:25~35mm

卵期間:27~35日

幼虫期間:約3〜12ヵ月

成虫期間:3〜6ヵ月

生息地域:東北から近畿にかけて分布。

生息場所:農家や木造の日本家屋に多く、コンクリート造りの住居やビルには少ない。

生態:国内に生息しているほかのゴキブリと比較して低温に強く、摂氏20度以下でも産卵、ふ化します。メスは卵が入った鞘を4~6日間隔で産みます。体長は25~30ミリで、日本にのみ生息しています。体色は黒褐色で、オスはクロゴキブリよりもやや小型で細く、メスは翅(はね)が短く腹部後半がむき出しになっています。幼虫は黒色、もしくは濃褐色で腹部外縁が赤褐色、あるいは黄褐色を帯びています。

ワモンゴキブリ

サイズ:30~45mm

卵期間:35~45日

幼虫期間:約4〜12ヵ月

成虫期間:3〜20ヵ月

生息地域:熱帯種のため南日本に多いが、暖房設備の整った都市域に拡がりつつある。

生息場所:レストランやパン工場、食料品店といった食品を扱っている場所で発生することが多いです。屋外では、便所や下水処理場、マンホール、ゴミ埋め立て地などで確認されています。

生態:体長30~45ミリで体色は光沢のある褐色。前胸背板にある黄白色の環状紋が特徴です。クロゴキブリと同様、成虫は単独行動します。発育には摂氏20度以上が不可欠で、摂氏20度以下になると産卵が減少し、ふ化が妨げられます。5~10月が活動シーズンですが、摂氏20度以上の温かい場所では1年中活動しています。

まとめ

どの種類をみてもゴキブリは餌(水・食品・生ゴミ・髪の毛・フケ・唾液・ホコリ等)が豊富で暖かい場所が好みのようです。

予防としては部屋は常に綺麗にして、住処になりやすい暖かい場所には注意しましょう。

特にキッチン周りですね。

家電製品周りは暖かくなりやすいので発生しやすい場所ですし、食べかすなどの餌も豊富にあるからです。

掃除して整理整頓しておくことが予防に繋がりますので、おススメです。

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